ゴルフ場の周囲の森か、万博公園。
たまたま昨日 アニマルコミュニケーターの方と電話がつながった時は、
ちょうど茨木カンツリー倶楽部の東側境界フェンスに沿ったハイキング道を歩いていました。
今日は アニマルコミュニケーターの方がマリーちゃんにつながろうとしても反応が薄く
もしかしたら亡くなっているかもしれない・・と言われました。
いろんなことが起こってくる中で、そんなことも いつも頭の片隅に置いて
覚悟だけはできているつもりでした。
でも 誰も何も見ていないし、証拠もない・・
信頼している方ですが、あくまで自分のインスピレーションですが・・という話をもとに
このままマリーちゃんを探すことをやめて
マリーちゃんにもう一度会えたかも知れないチャンスを逃すなんてことになったら・・・。
少し心が乱れた状態で帰宅したら、
昨夜は いつになく 次々といろんな連絡を頂きましたよ。
北春日丘の男性。
「家のポストに入ってたチラシを、ウチの前に貼らせてもらっていいですか」と。
他に あちこちの知り合いの店などにも貼って下さるそうなので、
ありがたくチラシを送らせて頂きます。
高槻市清水台の方。
11月5日と6日の未明3時頃、近所の飼い犬の「ワンワン・・・」という吠え声の後、
普段聞いたことがないような「ヒュンヒュン」という鳴き声が聞こえて、気になって・・と。
姿を見られたわけではないのですが、こうやって気にかけて下さる方がいる以上、
何かのきっかけになるかもしれない・・。
この方も「ポスティングされるんだったらお手伝いしますよ。」と言って下さってます。
本当にありがたい・・
これを機に、高槻北部にも新聞折り込み依頼してこよう~
いつも「あきらめないで 頑張って探しましょうね!」と言って下さる犬友さん達。
「私達はマリーちゃんは生きてると信じています」と今日は桂川に行って下さるようです。
暑くなる前、桂徳小学校付近で男性がマリーちゃん似の犬を連れていたのに
2回出会った、という女性が居たそうです。
女性によると、男性は保健所職員(風)で、
「この犬は迷子犬で 遠くから桂川散歩に来ている」と言っていたそうです。
でも 保健所職員がそんなところまで犬を連れてくることはないそうです。
この女性から話を聞いた人はわかっていますが、
この女性が どこの誰なのかは、わかっていません。
それなのに犬友さんは、マリーちゃんが誰かに飼われてるかもしれないから、
この犬を探し出して一つ一つつぶしていくって・・・。
ホントに 毎週 毎週・・・、猛暑の時期にも・・・、
寒いのが苦手だったマリーちゃんを暖かいお家に入れてあげたいって・・・
電車とバスを乗り継いで あちこち歩いて下さってます。
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ミニーのおばぁちやん